lua
Lua側から呼び出す関数名と呼び出される関数を lua_regster() で登録する。 すると、登録した名前で Lua から呼び出せるようになります。今回は、Lua から受け取った引数の数とそれぞれの型を出力しています。 スタック操作のインデックスは 1 からなので注…
スタックの内容を一つずつ lua_type() で型を取得して、値を出力する関数を作成します。 lua_isnumber() や lua_isstring()、lua_istable() の関数やマクロを使って、if else で場合わけもできます。 引数の型がテーブルの場合、key と value の型だけを出力…
ソースコードを取得して、ビルドする。 いつものごとく make して、make install。INSTALL_TOPにパスを設定しない場合は /usr/local になります。 さくっと終わると思ったけれど、readline-devel と ncurses-devel がないとコンパイルできませんでした。その…
Lua のソースコードを読み込んで実行する C プログラム。 インストールした Lua の動作確認用です。libdl.so と libm.so リンクする必要があるので、リンク時に指定すること。 ソースコード #include <stdio.h> #include <stdlib.h> #include "lua.h" #include "lualib.h" #incl</stdlib.h></stdio.h>…