2009-11-10から1日間の記事一覧
Lua側から呼び出す関数名と呼び出される関数を lua_regster() で登録する。 すると、登録した名前で Lua から呼び出せるようになります。今回は、Lua から受け取った引数の数とそれぞれの型を出力しています。 スタック操作のインデックスは 1 からなので注…
スタックの内容を一つずつ lua_type() で型を取得して、値を出力する関数を作成します。 lua_isnumber() や lua_isstring()、lua_istable() の関数やマクロを使って、if else で場合わけもできます。 引数の型がテーブルの場合、key と value の型だけを出力…