カンバン・ゲーム - 第 4 回 すくすく・スクラム
参加できませんでしたので、動画を見て感想を書いてみました。
ざっくり内容のまとめ。
- かんばんのお話
- リーン思考を参考にしたリーン・カンバンが流行
- それをゲームで体験してもらう
- リーン & カンバン
- ムダを認識する
- カンバンは「プル生産」 -> 実は(許容量?流れ?)を制限することによって成り立つ
- カンバンのゲームプレイ
感想
- リーンカンバンとそのゲームの説明がほとんどだったので、実際ゲームをやってみないと何とも言えないところはあります。
- 最初のルールと制約をつけたルールでプレイしたけれど、その差は動画を見ているだけはよくわからなかった。プレイしてみてわかること?なのかな。
- 制約のつけ方が生産工程っぽいのがリーンをベースにしているからかな。
- 進捗記録は、記入する項目が多かったが、後の見える化に繋がる材料なのかもね。
- 「チームで担当者を決める・変更する」で、担当の壁を越えた何かに気づけるかも。担当を替えるというのはなかなかないから、いい体験になるかな。
- ダイスは D6 なのかな?4 面や 8面をバラバラに持たせて使うと担当者の能力に変化があって面白くなったり・・・ならなかったりw 今回の本質ではないけれど。